ニュージーランドの美味しい食べ物:伊勢海老

 日本と同じく、ニュージーランドは周りを海に囲まれている。つまり鮮度のいい魚介類がすぐ横を泳いでいる、ということである。自分が今まで「ニュージーランドで食べたニュージーランド産の魚介類」を挙げると、
 「タイ、シマアジ、ヒラマサ、アラ、サワラ、カツオ、マグロ(きはだ)、シラウオ、オニオコゼ、ホウボウ」、などがある。そのほか、ウニ、アワビ、イクラ、ホタテ、ムール貝、カキなんかも楽しむことができる。

 それで、今日、楽しんできたのはイセエビだった。



 海辺の街をうろうろしていたとき、少し外れたところに屋台が立っていた。そこにはSea Food BBQとあり、どうやら、魚介を鉄板で焼いてくれる屋台のようであった。
 メニューを見ると、ホタテ、ムール貝、今日の魚、シラウオとあり、その下にイセエビとあった。イセエビとあれば注文したくなる人は多いと思うが、自分もその中の一人だ。
 値段を見るとホタテやムール貝なんかは6ドル、7ドルといったところだったが、イセエビだけは35ドルからとなっていた。どうもこの屋台も一般のレストラン同様、イセエビだけは重さによって値段が決まるらしい。
どんな大きさのイセエビがあるのか見せてもらったら、一匹あたり40ドルから60ドルになっている。
「安い!!」
 さすが、屋台だけあって、かなりリーズナブルな値段でイセエビが食べられる。以前、オークランドのとあるレストランで伊勢海老を注文したとき、最後のお会計の項目に伊勢海老だけで600ドル近くかかっていたのを見て、少し驚いたことがあった。もちろん600ドルのものは大きさもかなりあったし、その他のものもそれなりの値段のするレストランだったので、比較すること自体間違いだと思うが、それでも「伊勢海老」だけの視点で見ると十分の一以下である。
 そこでイセエビとホタテとムール貝を頼むことにした。



 話を聞くと、屋台のおにいちゃんはオースストラリアの出身で、旅行中にこの街が気に入ってしまい、そのまま住み着いたそうだ。そしていつの間にかこの屋台を始めたそうで、決して大勢が押し寄せる店ではないが、常に1組か2組の客が来ていた。



 ニュージーランドは今、冬なので外で食べるには少し寒い気もしたが、今日は天気もよく風さえ避ければぽかぽか温かかったので、海を目の前にして、かなり美味しいランチであった。




 本日もありがとうございました。
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ニュージーランド・オセアニアでのテレビ・雑誌の撮影や取材、PVの撮影のコ―ディネイトとライター業務をしています。

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Author:kauri-media-production
ニュージーランド在住20年。撮影・取材コーディネイト。ライター。
報道、自然ドキュメンタリー、動物ドキュメンタリー、人間ドキュメンタリー、環境ドキュメンタリー、人探しドキュメンタリーから、旅番組、検証番組まであらゆるプログラムをコーディネイトしています。
取材や執筆では公官庁からファッションデザイナーまで様々なジャンルの人にインタビュー。
動画やスチール撮影では車からファッションまで、ロケハンからポスプロまでを行っています。

撮影や取材を通してニュージーランドや南太平洋諸島各地(フィジー、ソロモン諸島、クック諸島、バヌアツ、ツバル、キリバス、トンガ、サモア、トケラウ(NZ領)、ナウル、パプアニューギニア、パラオ、タヒチ(フレンチポリネシア)、ニウエ、マーシャル諸島、ミクロネシア等々)を周る中で自然の大きさや神秘さ、スピリチュアルなことに触れ自分自身もその魅力に引き込まれる。
撮影ロケーションと共にパワースポットも探すようになる。(おそらくNZの中では誰よりもパワスポを意識してロケーションスカウトしている)
そんなわけで、
ニュージーランド・フラワーエッセンス・プラクティショナー
レイキ・プラクティショナー
占星術アロマセラピストの資格も保持。
と、同時にニュージーランド不動産販売免許保持(取材で必要だったため資格をゲット)
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