ニュージーランドの道路にある箱

いままであまり気にしたことはなかったが、道を歩いていると、よくこんなボックスを見かける。

写真右に写っているものはおそらく配電盤か何かであろう。大きさも大きさであるし。

じゃあ、左側のはなんであろうか?
近くで見るとこんな感じである。

今までこの箱のことを気にしたことは一度もなかった。

ところが、この間、あることで、ずーっと同じ場所(住宅地)にいたことがあった。
そこにやはり、この箱があったのだ。
もちろん、まったく気に留めることもなかった。

ところが、あるとき急に一台の自転車がこの箱の前で止まったのである。
そしてなにやら鍵を取り出して、箱を開けているではないか。
そして中から何か書類の束みたいなものを取り出していた。
自転車に乗っている人のいでたちは真っ赤なシャツに黒のパンツ、そして安全にペダルを踏み続けるためであろう,蛍光色のベストを着用していた。


このよく見かける姿は郵便配達の人である。
つまり、この箱はその地域に届いた郵便物を入れておく役割を果たしているのである。
郵便配達の人は、局で配達物を取り、そして配る。というのではなく、それぞれの地域のこの箱から配達物を取り出し、そして各家庭のポストに配るのである。
そして、ここの箱をずっと観察していると、今度は一台のバンタクシーがやってきて、鍵を開け、中に手紙の束を入れていった。郵便局員ではなく、タクシーの運転手が置いていった。たしかにわざわざ局の人間がここへ出向くのであれば、「局員か配達者か、どちらかが動くか?」だけの違いなので、あまり意味がないかもしれないが、地域をぐるぐる周っているタクシーに委託するのであれば、合理的なのかもしれない。
街の住宅街では自転車で配達していることが多いので、かなり便利なシステムなのかもしれない。

本日もお読みいただきましてありがとうございます。

スポンサーサイト
kauri media production
ニュージーランド・オセアニアでのテレビ・雑誌の撮影や取材、PVの撮影のコ―ディネイトとライター業務をしています。

kauri-media-production

Author:kauri-media-production
ニュージーランド在住17年。撮影・取材コーディネイト。ライター。
報道、自然ドキュメンタリー、動物ドキュメンタリー、人間ドキュメンタリー、環境ドキュメンタリー、人探しドキュメンタリーから、旅番組、検証番組まであらゆるプログラムをコーディネイトしています。
取材や執筆では公官庁からファッションデザイナーまで様々なジャンルの人にインタビュー。
動画やスチール撮影では車からファッションまで、ロケハンからポスプロまでを行っています。

撮影や取材を通してニュージーランドや南太平洋諸島各地(フィジー、ソロモン諸島、クック諸島、バヌアツ、ツバル、キリバス、トンガ、サモア、トケラウ(NZ領)、ナウル、パプアニューギニア、パラオ、タヒチ(フレンチポリネシア)、ニウエ、マーシャル諸島、ミクロネシア等々)を周る中で自然の大きさや神秘さ、スピリチュアルなことに触れ自分自身もその魅力に引き込まれる。
撮影ロケーションと共にパワースポットも探すようになる。(おそらくNZの中では誰よりもパワスポを意識してロケーションスカウトしている)
そんなわけで、
ニュージーランド・フラワーエッセンス・プラクティショナー
レイキ・プラクティショナー
占星術アロマセラピストの資格も保持。
と、同時にニュージーランド不動産販売免許保持(取材で必要だったため資格をゲット)
お問い合わせのメールは
kauri@live.jp
または
nzmedia@live.jp
へ、お願いします。

お問い合わせはこちらのメールフォームでどうぞ

名前:
メール:
件名:
本文:

最新記事
月別アーカイブ
kauri media production

FC2Blog Ranking