ニュージーランドのキャピタルゲインについて その4

こういった特徴は、特に不動産相場が高かったり、横ばいが継続している状況では、良くない要因にもなっています。

先にも書いたようにニュージーランドでは家族構成や転居など生活事情に合わせて不動産を売買するケースは珍しくなく、
「不動産はおおむね7年ごとに売買が行われている」
と言われています。

すると、
キャピタルゲインが不課税であることから、売り手は相場がどうであれ、なるべく高く売りたいという動機が強くなります。
よって、
通常では不動産の価格は路線価価格(Government Valueと言って、市役所が固定資産税の算定のため、3年おきに各物件価格をオーナーに通知)のせいぜい1.5倍くらいが適正価格のはずですが、現在ではそれが2倍、3倍のになっていることも多々あります。
もっとも、路線価は役人が実際に一軒一軒物件を視察しながら査定を行うわけではないため、適正価格と開きがあるのは当然ですが。
それでも2倍、3倍というのはかなり割高と思われます。

つづく



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ニュージーランド・オセアニアでのテレビ・雑誌の撮影や取材、PVの撮影のコ―ディネイトとライター業務をしています。

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Author:kauri-media-production
ニュージーランド在住17年。撮影・取材コーディネイト。ライター。
報道、自然ドキュメンタリー、動物ドキュメンタリー、人間ドキュメンタリー、環境ドキュメンタリー、人探しドキュメンタリーから、旅番組、検証番組まであらゆるプログラムをコーディネイトしています。
取材や執筆では公官庁からファッションデザイナーまで様々なジャンルの人にインタビュー。
動画やスチール撮影では車からファッションまで、ロケハンからポスプロまでを行っています。

撮影や取材を通してニュージーランドや南太平洋諸島各地(フィジー、ソロモン諸島、クック諸島、バヌアツ、ツバル、キリバス、トンガ、サモア、トケラウ(NZ領)、ナウル、パプアニューギニア、パラオ、タヒチ(フレンチポリネシア)、ニウエ、マーシャル諸島、ミクロネシア等々)を周る中で自然の大きさや神秘さ、スピリチュアルなことに触れ自分自身もその魅力に引き込まれる。
撮影ロケーションと共にパワースポットも探すようになる。(おそらくNZの中では誰よりもパワスポを意識してロケーションスカウトしている)
そんなわけで、
ニュージーランド・フラワーエッセンス・プラクティショナー
レイキ・プラクティショナー
占星術アロマセラピストの資格も保持。
と、同時にニュージーランド不動産販売免許保持(取材で必要だったため資格をゲット)
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