ニュージーランド不動産は外国人に優しい その6

海外投資委員会へ申請書を提出する場合の「大きな土地」編パート2、なのですが、

民宿を建てるなどの案が固まった後、
どの程度の規模か、
初年度、2,3年目の収支見込、
などを作成し、(この際周辺地域の民宿の収支などをとらえ、場合によって調査会社を雇って周辺事例をとらえ、併せて提出することが説得性からも重要です)提出致します。

審査料として海外投資委員会に4,000ドル支払いが必要となります。これは審査の結果、許可が下りないとの結論となったとしても返金はありません。
そして審査は通常約3カ月掛かります。
結果、許可が下りれば、売買契約が成立することになります。

売買契約が成立すれば、残金を決済し、名義変更を行えば全て完結です。

通常の物件売買では、決済が終了すれば全て完結となります。
しかし、海外投資委員会に提出した物件の場合、使途に則って物件使用をすることが約束であるため、計画の遂行は必須となります。
もし、何らかの事由で計画遂行が困難となった場合には、速やかに海外投資委員会に申し出て、指示を仰ぐこととなります。
基本的には売却を命じられることになると考えられます。
昨今もアメリカの大口投資家が広大な土地を購入したいがゆえに、やる気のない計画案を提出して、海外投資委員会の許可を受け、購入後、一向に計画遂行を行わなかったため、悪質と見なされ、売却を命じられた上に、多額の罰金支払いを申し渡された、という事例もあります。

つづく。


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kauri media production
ニュージーランド・オセアニアでのテレビ・雑誌の撮影や取材、PVの撮影のコ―ディネイトとライター業務をしています。

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Author:kauri-media-production
ニュージーランド在住17年。撮影・取材コーディネイト。ライター。
報道、自然ドキュメンタリー、動物ドキュメンタリー、人間ドキュメンタリー、環境ドキュメンタリー、人探しドキュメンタリーから、旅番組、検証番組まであらゆるプログラムをコーディネイトしています。
取材や執筆では公官庁からファッションデザイナーまで様々なジャンルの人にインタビュー。
動画やスチール撮影では車からファッションまで、ロケハンからポスプロまでを行っています。

撮影や取材を通してニュージーランドや南太平洋諸島各地(フィジー、ソロモン諸島、クック諸島、バヌアツ、ツバル、キリバス、トンガ、サモア、トケラウ(NZ領)、ナウル、パプアニューギニア、パラオ、タヒチ(フレンチポリネシア)、ニウエ、マーシャル諸島、ミクロネシア等々)を周る中で自然の大きさや神秘さ、スピリチュアルなことに触れ自分自身もその魅力に引き込まれる。
撮影ロケーションと共にパワースポットも探すようになる。(おそらくNZの中では誰よりもパワスポを意識してロケーションスカウトしている)
そんなわけで、
ニュージーランド・フラワーエッセンス・プラクティショナー
レイキ・プラクティショナー
占星術アロマセラピストの資格も保持。
と、同時にニュージーランド不動産販売免許保持(取材で必要だったため資格をゲット)
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