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ニュージーランドの住宅事情

 「4人家族ですが、この辺りで、3ないし4ベッドルームの借家を探しています。
 キレイに(家を)使う人たちで、推薦人もいます。
 私たちは自分の家のように、使わせてもらうつもりです。
 連絡先:・・・・・・・・・・・・」
 という紙切れが昨日、ポストの中に入っていた。

 不動産業者を通して、賃貸物件を借りるというオーソドックスな方法もあるが、ニュージーランドでは、今も、個人的に貸し借りが行われることが多々ある。こうすることで、お互いに中間のマージンを節約できるという利点があるからだ。

 先日、ある不動産エージェントの人に久しぶりに会った。そのとき彼は「今のNZの状態からみて投資目的で不動産を買うというのはありえない話である」と言っていた。
 その人の発言の真偽は置いておいて、どちらかと言えば攻めていくタイプの人で、自分と会った時はいつも強気発言が多かった人だけに、もちろん今も何らかの方法はあるにしても、ニュージーランドの不動産投資は王道ではなくなりつつある雰囲気であった。


 不動産価格が落ち始め、今後、こういった個人的な貸し借りの「通知」は増えるのかもしれない。今は、家の値段がぐんぐん上がり始め、そのころローンを組んだ人が、返済が難しくなってきている時期でもある。そうした人たちは持ち家を手放し、賃貸に移っていく。家を買ったからといって、そこを終の棲家としないNZなので、こうした動きはどんどん増えていくのかもしれない。だとすると、投資目的ではなく、住むという目的であれば、買いやすくなってくるのかも、、、、

 本日もありがとうございました。
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ニュージーランドのDIY  自分で直す水道管

水道管水漏れ箇所検査のおじさんに来てもらってから、数日が経過した。
「自分で直したら?」の言葉に、一度はその気になったのだが、
地面を掘って実物を見たところ、どうも一筋縄ではいかなさそうである。
しかも、それなりの工具類も必要そうである。
パイプをつなぐ部分だけはやっぱり専門家にお願いしようかと検討中である。


まあ、それはそれとして、
相変わらず地面は自分で掘り続けている。
水道メーターから家までの距離は約10メートル。
深さ約50センチの溝をひたすら手作業で掘り続けている。
掘削機を借りてこようかとも思ったが、最初に手作業で始めて、それで、ある程度まで進んだので、今更借りてくるのもなんとなく抵抗がある。ここまできたら自分の「手」で完成させてたい気分である。
それで、毎日、数時間、ツルハシとシャベルを交互に持ち替え、地面を掘り返している。





この修理?は自分の中では完全にグラウンディングしなさいというサインだと思っている。
このことをレイキのマスターの人に話していたときに、
「グラウンディングのサインという意味もあるかもしれないけど、『今、あなたは自分の足元の見えていない部分を掘り起こして、新しいなにかを探している状態なんだよ』というサインかもしれないよ」という面白い発想を教えてくれた。


新しい発見とか、新しいスタートがあるかもしれない水道管直し。(もしかしたらだけど)
ますます自分の「手」で掘らなくては。


すこしポジティブすぎる発想かもしれないが。


本日もありがとうございます。

ニュージーランドのDIY事情 この国では普通?自分でやる水道管修理

ここのところ家のある部分が妙に湿っぽくなっていたので、今日調べてもらった。
結果、どうやら水道の管がもれているらしいことがわかった。
「じゃあ、これ直してもらえる?」と聞いたところ
「いや、俺は調べるだけの会社だから、これは水道屋さんにお願いしてくれ」と言われた。
「そっかー、じゃあ誰かいい水道屋さん知ってる?」
「うーん、そうだなー」と水道管検査のおじさんは考え込んだ。

「知っているには知っているけど、みんな高いぞ。コレくらいだったら自分でやった方が安いし早いぞ」ときた。
「えっ、自分でやるの?」
「うん、まずな、ここが家の中に水が入ってくるところ、そんで、こっちへ来い。そうそう、ここが外から水をひいているところ。この間のパイプを全部変えてしまえばいいんだよ」

聞いているとなんだか簡単そうだ。要はパイプを換えればいいだけの話らしい。

「これをな、水道屋さんに頼んだとしよう、すると、いいか、ここからここまでを掘ってだな、それでパイプを交換ということになる、するとかなりの時間の作業になるだろ、つまりそれだけ金額も上がることになるんだよ。ところが自分で掘ればただだろ、そんなに深く掘る必要はないから、絶対自分でできるから」
ということで、話しは自分で直すという方向になっていった。

それから彼は、パイプはどこで買うのか、どの素材のパイプがいいのか、ジョイント部分はこんな感じ、といろいろ教えてくれた。
「まあ、とりあえずパイプだけ買ってきてまずはそれを直してしまいな。この部分が心配ならジョイントするとこだけ水道屋さんに頼めばいいさ。後はゆっくり自分で掘って埋めればいいからさ」

ということになった。住宅街とはいえ、地面が土の部分が多いNZだからこそできる水道管修理なんだろう。よくよく思い出してみると、排水管工事なんかを自分でやっている人を今までもよく見ている。場合によってはユンボを借りてきて掘っている人も多いことも思い出した。
「なーんだよくよく考えれば自分でできるじゃないか」という気になってきた。

NZはとにかくDIYの国だといわれているし、実際に多くの人がDIYで済ますところがある。
これには理由がある。
その昔、イギリスをはじめヨーロッパ諸国から移民者がいっぱい来ていたとき、NZは最果ての国であった。
移民のときに開拓用の機械や道具を持ち込んでいたのだが、使っていれば当然、壊れることもある。
すると修理に出さなくてはいけない。
ところが、ここは最果ての国。交換する部品があるとは限らないのである。
かりに部品を注文したとしても、出した注文表は船に乗って本国イギリスに届く、そこで部品は船に乗ってNZに来る。そんな時間待っていたのでは、作業はまったく進まない。
それで、自分たちで、今あるもので、なんとか工夫して修理をするという精神が身についてしまったようである。そしてこの国の人たちはその先祖の遺伝子を受け継いでいるのである。
まあ、今でも、機械や工業製品は輸入が基本だから、昔も今も変わらないといえば変わらないのであろう。

ニュージーランドはそんな遺伝子を持った人が住んでいる国なんだが、そんな遺伝子を持っていない日本で生まれて育った人間までも、いつのまにかDIY精神が宿ってしまう。
ニュージーランドはそんな国である。

しかし実際、水周りを自分でしようと思っている自分が少し怖いのだが、、、
ただ、去年は自分でトイレの便器の交換とかしたしなー。ついでに壁紙も張り替えたし。まあ、今回もできないことはないだろう、きっと。


本日もありがとうございます。



リフォームしてある!?

ニュージーランドの家のメンテナンス

あまり新年そうそうする話ではない。
ただ、実際に今日、起きた。

家の下水のパイプが詰まって逆流しはじめたのである。台所の外にある排水口から汚水が流れてきたのを昨夜のゴミだしのときに発見。今朝一番で業者に電話をかけた。
なにしろ正月なんで、「どこにかけても誰もいないかなー」と不安がよぎったが、「誰かは見つかるだろう」と勝手に決め込んで受話器を握った。まあ、一応、NZは今日から仕事はじめと言われているし。(ただ、自分の周りは業界的にそうなんだろうか、「7日からスタート」という人ばかり)
電話帳から業者を選ぶ際に、左脳を働かせた。
できる限り個人営業をしている感じの方が親切だし、値段も良心的、電話をしたときに「受付の人」が出るところは会社としてはでかいけど、「受付の人」の給料分もコストに上乗せされているだろうから、パス。
実際に来てくれる「おじさん」が直接出てくれるところが望ましい。それにそのおじさんとの電話の会話の雰囲気で「いい人」そうかどうかある程度わかるし。

と、いうことで、いかにもローカルな名前のついた、個人営業そうなところをカンで選んだ。(新年そうそうなんで、本当はそんな悠長な選択してる場合ではないのだが)
そしたら、ラッキーなことに一件目でヒットした。
「もしもし、あのー今日、やってます?」
「あー、大丈夫だと思うけど、どうしたの?」
「排水がブロックされてるみたいで、それで、できればすぐに頼みたいんだけど」
「場所は?」
「住所は○○○」
「そこだったら、12時半にはいけると思うよ、じゃあ、あとで」

とまるで普通の日のような対応だった。

ただ、業者のおじさんが来たのは11時半。前の仕事が早く終わったから、そのまま早く来たらしい。
こちらとしては早いほうがいいので、ありがたかった。
おじさんは長いスプリングの機械を出して、ぐるぐると排水溝に挿入。そして詰まった部分の掃除をしてくれた。

家の下を通っている排水のパイプが詰まることは、ニュージーランドではよくある話しである。
家に樹が多いので、その根っこが原因となる。
この「根詰まり」に初めて遭遇したときには、結構、驚いた。
日本人としては、樹の根っこが排水をブロックするという現象について、話を聞いて、想像することはできるが、普段の生活の範疇にはない。そりゃそうだろう、家の周りにある樹の数や大きさが違う。
なので、数年前にこの現象に遭遇したときは「自分は結構、アンラッキーな家を選択して住んでいるのだろうか?」と思った。だが、当時来た業者の人からは、「こんなの、日常茶飯事だよ。俺たちの仕事のほとんどが根っこ取りだし」ぐらいのことを言っていた。

今回も案の定、根っこが詰まっていた。作業時間は準備と片付けあわせて20分弱。
すぐに終わった。

新年そうそう、「樹」に関わった。
他にも個人的に「樹」に関わることがあるので、今年はかなり「樹」になりそうな一年かも。

本日もお読みいただきましてありがとうございます。

ニュージーランドの物件の今どきの流行の売り方?

現在リサーチで、ある物件を探してオークランド中をグルグル回っている。

日本からでもNZの不動産エージェントのHPにアクセスできるので、
どこにいたって、
何時だって、
どこでどんな物件が売り出されているのか?はすぐにわかる。

しかし、HPに載っているのは写真である。
写し方で雰囲気は大きく変わる。
誰が撮るか、どんな風に撮るかで決まってくる。
さすがに、この部分は日本にいながらチェックすることは少々困難である。
そこで、こちらに下見に来る前の段階の下見をするために、自分が現場に出向いてチェックしていた。

今回は特に物件の間取りが重要だったため、実際に出向き、中に入っていくつかあるチェックポイントを確認して、合格ラインであれば、写真を撮って送る、ということであった。(しかし、なかなか合格ラインに達する家がなかったなぁー)

そこで最近の不動産物件のちょっとした流行みたいなことに気がついた。
築年数も古く、外観もやはり古くしかし○○調の家というのでもなく、中も古いというか、「住んでる人ってどんな使い方してるの?」という感じの家を
そこそこの値段で売る。
エージェントに値段を聞くと、「おいおい、そんな値段はないだろう」と突っ込みたくなる値段を言ってくる。
すると
「いやいや、コレはね、物件そのものの値段プラス、次にコレを壊して新しく建てる家のプランの値段なんだよ」とくる。
つまり、建物と土地を購入、一回更地にして、新しく建て直す。その建てる物件の設計はもう出来上がっていて、それらを抱き合わせで売っているという寸法である。
苦肉の策なの?と言う感じではあるが、、、

本日もお読みいただきましてありがとうございます。

kauri media production
ニュージーランド・オセアニアでのテレビ・雑誌の撮影や取材、PVの撮影のコ―ディネイトとライター業務をしています。

kauri-media-production

Author:kauri-media-production
ニュージーランド在住20年。撮影・取材コーディネイト。ライター。
報道、自然ドキュメンタリー、動物ドキュメンタリー、人間ドキュメンタリー、環境ドキュメンタリー、人探しドキュメンタリーから、旅番組、検証番組まであらゆるプログラムをコーディネイトしています。
取材や執筆では公官庁からファッションデザイナーまで様々なジャンルの人にインタビュー。
動画やスチール撮影では車からファッションまで、ロケハンからポスプロまでを行っています。

撮影や取材を通してニュージーランドや南太平洋諸島各地(フィジー、ソロモン諸島、クック諸島、バヌアツ、ツバル、キリバス、トンガ、サモア、トケラウ(NZ領)、ナウル、パプアニューギニア、パラオ、タヒチ(フレンチポリネシア)、ニウエ、マーシャル諸島、ミクロネシア等々)を周る中で自然の大きさや神秘さ、スピリチュアルなことに触れ自分自身もその魅力に引き込まれる。
撮影ロケーションと共にパワースポットも探すようになる。(おそらくNZの中では誰よりもパワスポを意識してロケーションスカウトしている)
そんなわけで、
ニュージーランド・フラワーエッセンス・プラクティショナー
レイキ・プラクティショナー
占星術アロマセラピストの資格も保持。
と、同時にニュージーランド不動産販売免許保持(取材で必要だったため資格をゲット)
お問い合わせのメールは
nzmedia@live.jp
へ、お願いします。

お問い合わせはこちらのメールフォームでどうぞ

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