ニュージーランドで働く日本語教師

 昨日に引き続いて、以前、お世話になった人からメールをもらった。
 ニュージーランドの公立高校で教師をしている女性で、科目はいまのところ日本語。日本語教師であるが、もう少し教科を広げているという。その高校に取材に行ったときに学校内での取次ぎを色々と手伝ってくれ、それ以来、ちょくちょくメールで現地情報を頂いている。

 今年のニュージーランドはどこも寒いらしく、その人が住んでいるところもやっぱり、「いつもより寒い」と言っていた。ニュージーランドのオリンピック選手が彼女の高校の出身者なので、学校では大騒ぎだったということらしい。ニュージーランドもやはり日本と同じで、オリンピック選手の母校では学校をあげて大応援するらしい。

 このメールで撮影時のことを思い出したが、彼女も長いことこの国にいて、ニュージーランドの永住権もすでに取得している。独身である彼女は、結婚を機に永住権を取ったというパターンではなく、たしか、高校の先生ということで申請、取得となったという話をしていた気がする。日本語教師という職種と公立高校という職場とその学校のニュージーランド内でのエリアという3つの組み合わせがうまくいったのであろう。

 と、思っていたところ友人からメールが届いた。ニュージーランドに来て同じような職種の仕事に就きたいと考えている人がいるので、なにかアドバイスをくれ、とあった。まあ、友人の知り合いということで人物的にもこちらでいちいち気にしなくていいし(まあ、友達にあまり変な人は紹介しないだろうから)、なんともすごいタイミングだったので、そのままこの先生にパスすることにした。
 それにしても、いろいろと面白いタイミングが重なっている。もしかしたらそういう時期なのかもしれない。

 本日もありがとうございました。

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ニュージーランドの日本人・森のガイド

ニュージーランドで活躍している日本人の中で、もしかしたら最もニュージーランドらいし仕事をしている一人が、Aさんという女性。
NZ屈指のパワスポである巨木の森のガイドである。
もともと屋久島でガイドをしていたため、屋久スギやその森との類似点や相違点なども熟知している。

自分も一度、一緒に歩かせてもらった。
森には樹齢が2000年、4000年という巨木がある。
大きい。とにかく大きい。
これをただ、見るだけであれば、「あー、大きいなー」となる。

でも、Aさんと一緒だと、「この樹をと屋久スギを比べると」という解説がついてくる。
自分のような凡人には、実はこれがはすごく嬉しい。
屋久スギの成長スピードに比べて、この森の樹は?
周りの環境は?
樹の中って実はこんな風になってるんじゃないかな。
などなど。

もちろん、大きさとか、樹のエネルギーは感じたままを受け止めればいいのだが、
頭で理解するのも面白いし、そこから新しい想像が生まれて、それもおもしろい。

パワースポットは「(そこを訪れる)準備ができた人が呼ばれる」ところ、とも言われている。
ニュージーランドの森に呼ばれている人でそんな日本語の解説が聞きたいと思う人は、是非、このAさんを尋ねてみてはどうだろうか?



本日もありがとうございます。

ニュージーランドの日本人シンクロナイズドスイミングコーチ


シンクロナイズドスイミングはこの国ではまだまだマイナーな部類に入るスポーツである。
しかし、それだけに、まだまだ大きく伸びる要素が秘められている。
そんなニュージーランドでコーチとして選手の育成にあたっている日本人女性がいる。
これは、ニュージーランドへ来て、「ニュージーランドが本場」とか「ニュージーランドでも盛ん」と言われている分野で活躍するのとは、方向性が別な活躍である。
世界でもトップレベルの日本のシンクロ界で育ち、それを海外でもそのまま生かしている。
つまり、日本で積んできた経験や技術を、こちらで発揮するというタイプの活躍である。

日本のレベルの高さを考えると、他のキウイのコーチの彼女に対する期待は大きいはずである。彼女はチームに顔を出したその日から、そのまま指導に入った。「とりあえず今日は挨拶だけしておきましょうか」というものではない。
「プロ」に対しては門戸を大きく開いていて、形式よりも実践に目を向けている。チームにはそんな気概が感じられた。

彼女はニュージーランドへ来て2年目でやっとこのポジションを得たということである。これは、あきらめずに目標に向かっていれば、チャンスが多いニュージーランドでは、やがてそれは手に入れることができるという代表例なのかもしれない。



本日も読んだいただきまして、ありがとうございます。


ニュージーランドの日本人医療通訳

 ニュージーランドで病気や怪我をしたときに病院へ行く。そのときに言葉の面を助けてくれるのが医療通訳者の人たちである。
 この国で病院、ホスピタルに行く場合は予約が必要で、それは通常GPが取り、私達の元にその日時が送られてくる。その確認の電話をするときに「日本語の医療通訳者」をお願いしますと伝えると手配してくれる。(予算はその病棟持ちなのでしぶしぶではあるが)
 
 そこで登場するのは各病院というか、各地域のヘルスボード(意味はちょっと違うが、日本の医師会みたいなものと言えばわかりやすいかも)に登録されている医療通訳者である。
 これまでに、オークランドホスピタル、スターシップ(小児科専門病院)、グリーンレーンホスピタル、ミドルモアホスピタル、ミドルモアホスピタル付属の整形の専門病棟、ノースショアホスピタル、ワイタケレホスピタル、に行った経験がある。一般人にしては病院に行った回数はまあまあ多い方かもしれない、その中で4人の医療通訳者達にお世話になったことがある。基本的には在住暦も人生の暦も、それなりの長さを持っている人たちであった。彼女達(私がお世話になった医療通訳さんたちは全員女性だった)は病院のどこに何があるかも熟知しているため、言葉の面以外にも病院内で水先案内人になってくれている。
 
 ただ、こういったヘルスボードに登録されている医療通訳者達はあまり知られていない場合が多い。私が知っている中では、現地の日本語雑誌で見たことがあるのは一人だけである。個人的にはもっと知られてもいい人達ではないかと思う。と言うのも、旅行者の場合は日本の旅行保険に入っていれば、彼女達のような医療通訳を頼んだとしても費用は保険でカバーされる場合が多い、もちろん保険の種類によるが。在住者の場合は個人的に頼んだ場合は実費にはなるが、私はもしものことを考えて、彼女たちの電話番号は携帯にちゃんとメモリーしてある。

 ロングスティをする年配の人たちが増えているため、これからはニーズが増えることが予想される。しかし普通の通訳者と違って、一朝一夕になれるものではない。「あっ、間違えちゃいました」はありえないだろうし、それなりにシリアスな場面にも出くわすこともあるだろう。それでも、決して途絶えることがあって欲しくないと個人的には思っている職種である。

海外で働く!ニュージーランドで働く!日本人

ここ1週間は基本的にオークランドから動いていない。しかし、PCの前から、そして電話の前から離れられない。リサーチ・リサーチ・下準備、リサーチ・リサーチ・下準備の繰り返しである。
それが済めば、また、このブログにニュージーランドで働く日本人情報をどんどんアップできると思う。今のところ候補としては、セールスパーソン、日本人理学療法士、歯科技工士、保険会社勤務、ジュエリーデザイナー、フィルム監督、アウトドアガイド、医療通訳、テレフォンオペレーター、B&B経営、フラワーデザイナー、ガーデナー、セラピックマッサージ、幼稚園の先生、会計士、ファッションデザイナー、銀行員などの人をはじめ、相当数いる。人材派遣業でもできそうな勢いである。(本当に紹介したこともあったし、、、)
 
現在、いろんな方面で、実力がある日本人たちが入ってきているように感じられる。今後、更に増えるのではないだろうか?実際に私もメールをいただいて、その後にニュージーランドで会い、そして事業のヘルプを手伝ったり、一緒に行ったりもしているが、自分自身にも刺激になる。(個人的に興味があるのは、やはり自分も携わっているメディア関連のことである。こっちの業界の噂話っていうのもかなり面白いし)

まだまだマーケットがこじ開けられるニュージーランドは、「よし、海外で働いてみるかー」と思っている人にとっては、これからが旬かもしれない。

kauri media production
ニュージーランド・オセアニアでのテレビ・雑誌の撮影や取材、PVの撮影のコ―ディネイトとライター業務をしています。

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Author:kauri-media-production
ニュージーランド在住17年。撮影・取材コーディネイト。ライター。
報道、自然ドキュメンタリー、動物ドキュメンタリー、人間ドキュメンタリー、環境ドキュメンタリー、人探しドキュメンタリーから、旅番組、検証番組まであらゆるプログラムをコーディネイトしています。
取材や執筆では公官庁からファッションデザイナーまで様々なジャンルの人にインタビュー。
動画やスチール撮影では車からファッションまで、ロケハンからポスプロまでを行っています。

撮影や取材を通してニュージーランドや南太平洋諸島各地(フィジー、ソロモン諸島、クック諸島、バヌアツ、ツバル、キリバス、トンガ、サモア、トケラウ(NZ領)、ナウル、パプアニューギニア、パラオ、タヒチ(フレンチポリネシア)、ニウエ、マーシャル諸島、ミクロネシア等々)を周る中で自然の大きさや神秘さ、スピリチュアルなことに触れ自分自身もその魅力に引き込まれる。
撮影ロケーションと共にパワースポットも探すようになる。(おそらくNZの中では誰よりもパワスポを意識してロケーションスカウトしている)
そんなわけで、
ニュージーランド・フラワーエッセンス・プラクティショナー
レイキ・プラクティショナー
占星術アロマセラピストの資格も保持。
と、同時にニュージーランド不動産販売免許保持(取材で必要だったため資格をゲット)
お問い合わせのメールは
kauri@live.jp
または
nzmedia@live.jp
へ、お願いします。

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